top of page
福浜たかひろ
Official Site
ストップ!限界集落
中山間地域が抱える課題は大きく2つ。生産性と交通インフラの維持です。集約化が 困難な狭い耕地に鳥獣被害。バス減便が高齢者の生活・健康維持をも圧迫しています。
生産性を上げるポイントのひとつは木質バイオマスの活用です。そこで薪ストーブ導入を奨励します。中東アラブに払う灯油代の“数%”でも地域内で循環すれば、山間にヒト・ モノ・カネの流れが復活します。
もうひとつは地域に適した農産物の選定と特産化による収益性のアップです。京都府京丹後市の集落では、ハバネロなど海外原産の香辛料に着目し収益を上げています。“辛さ”により鳥獣被害がないこと。そして“希少性”が背景です。鳥取県でも、JAと県がタッグを組んだ綿密なマーケティングと鳥大農学部との連携による“選定”が急務です。田舎暮らしを始める若者の定着率を高めるためにもHOT!な中山間地化を図ります。
交通インフラ維持でオンデマンド(予約)方式を採用している自治体がありますが、『自分ひとりのために』と遠慮する高齢者も少なくありません。解決は“気軽”に頼める関係です。例えば、公民館単位で車を1台保有し、バス会社との連携で地域住民が運転する形の検討を提案します。
bottom of page

